結婚式について思うところ

あの友達の結婚式の撮影を通して大事な事を再認識させてもらえたのは間違いなくて、ここのところの婚礼撮影では今までにない感覚で撮影をする事が出来ている。
式場から僕にお願いしたいって言ってもらえる確率が増えてきて更にやりがいを持って臨める。
結婚式の撮影って特殊で、良い写真が撮れるだけではダメで進行とかマナーとか2人の気持ちとかを考えながら撮影しなきゃいけない。
更にエンドロールとか記録の動画が入ったらそれぞれの邪魔にならないように考え、ゲストに配慮する。
最近は2人への祝福や愛情みたいなものを持って撮影に向かう気持ちでいるんだけど、不思議とそう考え始めてから素敵な人と巡り会えるようになってきた。
前撮りは2人との信頼関係を築く為のもので、2人の良いところを見つけるもの。
やはり毎週のように入っているとそういった撮影の感覚が研ぎ澄まされていく。
毎回完璧にできてるわけじゃないけどあきらかに変わり始めてるように思う。
やはりたまに入るだけじゃダメだな。
撮影って一口にいってもジャンルが広すぎる。
色々やる事ももちろん大切だけどやりたい撮影を突き詰めるのもめっちゃ大事だ。
今までにないくらい婚礼撮影に入っているこの春の間にこの感覚を育てたいと思う。

©magokoro photo work